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【京都で祈る交通安全・旅行安全!】おすすめの神社仏閣10選

通勤や通学、旅行など私たちの生活は「安全な移動」の上に成り立っています。

そんな交通安全や旅行の無事を祈りたいとき、私たちの願いを受け止めてくれるのが神社やお寺です。

特に京都は歴史と伝統が息づく地で、交通安全や旅の安全を願う参拝者が多く訪れる場所でもあります。

この記事では、交通安全・旅行安全にご利益があるとされる京都のおすすめ神社仏閣を10カ所厳選してご紹介します!

大切な人や自分自身の無事を願って、ぜひ訪れてみてください。

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京都ならではのエピソードやそれぞれのパワースポットで語り継がれる逸話もご紹介いたしますので、ぜひ最後までご覧ください!

狸谷山不動院(京都市左京区)

狸谷山不動院は、左京区一乗寺の瓜生山の山頂近くに位置する真言宗の寺院です。

享保三年(1718年)朋厚房正禅法師によって開山されました。

朋厚法師は、東海道最後の難所である日ノ岡峠の改修や渋谷街道の急坂改善などの社会事業を行ったことで知られており、若くして禅、律、真言、天台の四宗の要義を学び、また木食行を体得するため高野山に登った後、そしてさらなる高みを目指して参籠修行の場を探し求めていたそうです。

そこで、たどり着いたのが狸谷山だったのです。

かつてこの地の洞窟には、建長三年(1249年)に安置されたという尊像が長年風雪にさらされながらも、なまめかしく輝いており、また、慶長九年(1604年)剣豪宮本武蔵が滝に打たれて修行を続け、己に克つ不動心を感得したのもこの地であることを知った朋厚法師が、この狸谷こそ自身が籠って行法を修するにふさわしい場所と決意したそうです。

御本尊は、咤怒鬼不動明王で病気平癒にご利益があるといわれています。

そんな歴史をもつ狸谷山不動院ですが、京都で初めて交通安全自動車祈祷が行われた寺院のため「交通安全のお寺」としても親しまれています。

年間で約一万台もの自動車やバイクの祈祷を行なっているそうなので、新しい自動車を購入した際や運転免許を取得した際にはぜひ御祈祷を受けてみてください!

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本殿は、清水寺と同じ懸崖造り(けんがいづくり)になっているので、景色を楽しむこともできます!

名称狸谷山不動院
住所京都府京都市左京区一乗寺松原町6
開門時間9:00〜16:00
公式サイトhttp://www.tanukidani.com
アクセス叡山電鉄叡山本線「一乗寺駅」より徒歩15分
京都市営バス「一乗寺下り松町」より徒歩10分

城南宮(京都市伏見区)

城南宮は、「方除の大社」として古くから信仰を集める神社です。

延暦十三年(794年)の平安京遷都の際に、都の平和と国の守りを願って、国常立尊(くにのとこたちのみこと)八千矛神(やちほこのかみ)息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)が祀られ、「城南大神」として崇めたのが城南宮の始まりだといわれています。

平安城の南に鎮座していることから城南宮と名付けられたそうです。

平安時代後期になると、白河上皇や鳥羽上皇が城南宮の周囲に城南離宮(鳥羽離宮)を建てて院政の中心地としたことで、城南宮はその守護としてさらに尊ばれるようになりました。

その中で、熊野詣の精進所や方違(かたたがえ)の宿所としても使われていたため、城南宮は平安時代から「方除け」のご利益で多くの人々の崇敬を集めていたのです。

また、明治維新のきっかけとなった鳥羽伏見の戦いは、城南宮の参道で薩摩藩が大砲を放ったことで始まり、旧幕府軍に勝利した薩摩藩の軍勢は城南宮の御加護によって勝利を得られた、と御礼参りに訪れました。

こうして1200年の歴史を重ねてきた城南宮は、旅行の安全、交通安全、厄除けなど、日々の生活の守り神として厚く信仰されているのです。

方違え(かたたがえ)って何?

方違え(かたたがえ)とは、陰陽道に基づいて平安時代以降に行われていた風習の一つで、不吉な方向や災いがあるとされる方角を避けるための方法です。

外出や造作、宮中の政、戦の開始などの際、その方角の吉凶を占い、その方角が悪いといったん別の方向に出かけ、まずは別の方角に一時的に立ち寄ることで凶を避けていました。

この方違えの風習は、特に貴族や武士階級の間で重視され、生活のあらゆる面に影響を与えていたそうです。

現在でも、引越しの際などに「方違え」の風習を意識して吉凶方位を気にする人もいます。

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城南宮の神苑「楽水苑」は、『源氏物語』に描かれた80種余りの草木が栽培されており、「源氏物語花の庭」として親しまれています。参拝に際には、ぜひこちらにも立ち寄ってみてください!

名称城南宮
住所京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
開門時間境内自由
9:00〜16:30 *神苑「楽水苑」拝観時間
公式サイトhttps://www.jonangu.com/index.html
アクセス京都市営バス「城南宮」より徒歩すぐ
京都市営地下鉄烏丸線「竹田駅」より徒歩15分

粟田神社(京都市東山区)

引用:京都フリー素材写真集

粟田神社は、知恩院の裏手に位置する知る人ぞ知る神社です。

貞観十八年(876年)、清和天皇が疫病の流行を防ぐため八坂神社に勅使を派遣して祈願させ、その後夢告によってここに神社を建てたことが粟田神社のはじまりです。

建速素盞嗚尊(たけはやすさのおのみこと)大己貴命(おおなむちのみこと)を主祭神としてお祀りしており、厄除け・病除けのご利益があると古くから厚く信仰されてきました。

京都の東の出入口である粟田口に鎮座する神社のため、東山道・東海道を行き来する人々が旅の安全を願い、帰りの際には道中の無事を感謝し、参拝に訪れたことからいつしか旅立ち守護・旅行安全の神として知られるようになったそうです。

そのため、授与所では自転車やバイクに取り付けることができるお守りを授与しているので、ツーリングが好きな人には必見のお守りです。

また、一千年以上もの歴史をもち、室町時代に祇園祭が開催できなかったときに代わりをつとめた粟田祭が毎年10月にひらかれ、さまざまな神事が執り行われます。神社全体が活気に溢れるこの時期に参拝してみるのも良いかもしれませんね!

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境内の末社には、三日月宗近の作刀で知られる平安時代の刀工三条小鍛冶宗近や短刀の名手であった鎌倉時代の刀工粟田口藤四郎吉光をお祀りする鍛治神社があるので、悪縁を断ち切るという意味でこちらにも参拝する方が多いそうです!

名称粟田神社
住所京都府京都市東山区粟田口鍛治町1
開門時間境内自由
8:30〜17:00 *授与所受付
公式サイトhttps://awatajinja.jp
アクセス京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩7分
京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」より徒歩7分
京都市営バス「神宮道」より徒歩5分

須賀神社(京都市左京区)

須賀神社は、平安神宮の北側に位置する神社で、聖護院一帯の産土神として知られ、日本で唯一の交通専門の神様をお祀りしている神社です。

平安時代初期の貞観十一年(869年)に創建されたあと、昭和三九年(1964年)に交通神社が合祀され、現在は素戔鳴尊(すさのおのみこと)と櫛稲荷田比賣神(くしなだひめのみこと)久那斗神(くなどのかみ)八衢比古神(やちまたひこのかみ)八衢比売神(やちまたひめのかみ)の五柱をお祀りしています。

素戔鳴尊がお祀りされていることから、縁結びや家内安全にご利益があるとされ、道祖神がお祀りされていることから、交通安全の神様としても知られています。

八衢比古神と八衢比売神は、集落や道の要所にすわり、邪神や魔物の侵入を防いでいた民間伝承上の神様で、久那斗神は『日本書紀』に記述が残っている旅人の道中の安全をはかる神様です。

そのため、日頃から車を運転するドライバーが多く訪れ、交通安全を祈願しています。

また、車のお祓いもしてくださるそうなので、車をお持ちの方はお祓いを受けてみるのもおすすめです!

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現在の社殿は、2006年に再建されたもので、拝殿の左側に交通神社、右側に須賀神社をお祀りしているそうです。

名称須賀神社
住所京都府京都市左京区聖護院円頓美町1
開門時間9:00〜17:00
公式サイト京都観光オフィシャルサイト 須賀神社
アクセス京阪鴨東線「神宮丸太町駅」より徒歩15分
京都市営バス「熊野神社前」より徒歩5分

善峯寺(京都市西京区)

引用:京都フリー写真素材集

善峯寺は、西国三十三所観音霊場の第二十番札所で、西山三山のうちのひとつです。

平安中期の長元二年(1029年)に僧侶の源算上人によって開かれ、長元七年には後一条天皇から国の守りを願う寺として「良峯寺」の名前を授けられました。その後、後鳥羽天皇より現在の「善峯寺」の名を賜ったとされており、古くから皇室とのつながりの深い寺院であったそうです。

御本尊は、千手観音菩薩、薬師如来、釈迦如来で、それぞれが広く信仰されています。

千手観音菩薩は性別や身分に関わらず崇敬され、薬師如来は開運や出世の加護をもたらす「お薬師さま」として、釈迦如来は腰痛や神経痛を癒す「当病悉除」の仏として信仰を集めています。

その中でも、釈迦如来は「おちないお守り」として親しまれています。

平成七年の阪神淡路大震災で、阪神高速の高架に宙吊りになったバスの運転手が善峯寺の釈迦如来のお守りを持っており、奇跡的に全員が助かったことから「おちない」ご利益が話題になりました。

このことから、試験や交通安全など「おちないお守り」として大変人気になったそうです。

参拝の際には、ぜひこのお守りをチェックしてみてください!

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春は桜、秋は紅葉など一年を通して、季節の自然を楽しむことができるのも善峯寺の魅力ですね!

名称善峯寺
住所京都府京都市西京区大原野子塩町1372
開門時間8:30〜17:00 *平日
8:00〜17:00 *土日祝
公式サイトhttp://www.yoshiminedera.com/index.html
アクセス阪急バス「善峯寺」より徒歩8分

石清水八幡宮(八幡市八幡高坊)

石清水八幡宮は「やわたのはちまんさん」の名で親しまれ、兼好法師『徒然草』のなかにも登場する神社です。

創建は平安時代の初め、清和天皇の貞観元年(859年)に南都大安寺の僧・行教和尚が豊前国(現・大分県)の宇佐八幡宮で祈りを捧げたところ、八幡大神から「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」とのお告げがあり、同年に男山に御神霊を奉安したのが石清水八幡宮のはじまりです。

御祭神は、応神天皇、神功皇后、宗像三女神です。

平安時代より、京都の南西の裏鬼門を守護する神として、国家鎮護、厄除開運、必勝・弓矢の神、安産の神として崇敬されてきました。八幡大神様の御神徳は広大無辺のため、年間を通して多くの人が参拝に訪れます。

その中でも、今回注目するのは宗像三女神です。元々は、航海の安全を司る神様であり、そこから「道ひらきの神様」とされ交通安全全般の御神徳があると広まっていったのです。

そのため石清水八幡宮では、毎年11月19日には交通安全大祭があり、1年の交通安全の祈祷とお焚き上げが行われます。

また、授与品の鳩型の交通安全ステッカーが人気なので、こちらもチェックしてみてくださいね。

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春歴史を感じさせる朱塗りの社殿は三代将軍家光の時代に造替によるもので、平成二八年に国宝に指定されています。

名称石清水八幡宮
住所京都府八幡市八幡高坊30
開門時間6:00〜18:00
9:00〜16:00 *授与所受付時間
9:00〜16:00 *御祈祷受付時間
公式サイトhttps://iwashimizu.or.jp
アクセス参道ケーブル「八幡宮山上駅」より徒歩5分

首途八幡宮(京都市上京区)

引用:京都フリー写真素材集

首途八幡宮(かどではちまんぐう)は、義経ゆかりの旅行の神様として知られている神社です。

宇佐八幡宮を観請したのが始まりと伝えられており、大内裏の北東に位置するため王城鎮護の神として元々は「内野八幡宮」と呼ばれていたそうです。

応神天皇・神功皇后・比賣大神(ひめおおかみ)の三柱をお祀りしています。

また、源義経が16歳の時、首途八幡宮で道中の安全を祈願してから奥州平泉の藤原秀衡の元へと旅立ったとされています。

このことから、「内野八幡宮」と呼ばれていたのが「出発」を意味する「首途(かどで)」の名がつき、首途八幡宮と呼ばれるようになり、旅の安全を祈願する人たちが参拝に訪れる神社となったのです。

授与所では、八幡神の神使として崇敬されている鳩がモチーフになっている旅行安全「鳩守り」などが人気です。その他にも、旅行や移動の安全を願うためのお守りや、開運を祈る絵馬などもあるそうなので、ぜひチェックしてみてください!

名称首途八幡宮
住所京都市上京区智恵光院通今出川上ル桜井町102-1
開門時間境内自由
公式サイトhttp://www.nishijin.net/kadodehachimangu/index.htm
アクセス京都市営バス「今出川大宮」より徒歩5分

上賀茂神社(京都市北区)

下鴨神社よりさらに北側の賀茂川沿いに位置する賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は上賀茂神社という通称でも親しまれている神社です。

国宝2棟、重要文化財41棟を含む広大な境内はすべて世界文化遺産に登録されており、創建は京都で最も古いと伝わっています。

主祭神は、強力なパワーを持つ賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)です。

賀茂別雷大神の御神徳は、厄除・方除・開運など多岐にわたり、特に交通安全にもご利益があるとされています。

そのため、日々の通勤や旅行、長距離の移動を控える方々が参拝に訪れ、無事を祈願します。地上の移動だけでなく、航空の安全のご利益もいただけるそうです。

社殿には、「神を逢うこと」「逢う日」という意味を持つ葵の紋がところどころに見られ、北東の杜には二葉葵が群生しているため、訪れるだけでパワーを感じることができるでしょう。

授与所では、お守りやおみくじ、縁起物などが揃っていますので、参拝の際にはこちらにも足を運んでみてくださいね。

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上賀茂神社は、恋愛成就にもご利益のある神社です。平安時代には、『源氏物語』で知られる紫式部が恋の成就を願ってここに参拝したそうです。その時に紫式部が詠んだ恋の歌は新古今和歌集に収録され、現在まで残されています。

名称上賀茂神社
住所京都府京都市北区上賀茂本山339
開門時間8:30〜16:00
公式サイトhttps://www.kamigamojinja.jp
アクセス京都市営バス「上賀茂神社前」より徒歩すぐ
京都市営バス「上賀茂御薗橋」より徒歩5分
京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」より徒歩25分

鷺森神社(京都市左京区)

引用:京都フリー素材写真集

鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)は、修学院・山端地区の産土神として知られる神社です。

創建は平安時代の中期貞観年間(859〜877年)と伝えられており、元々修学院離宮地に祀られていたのを元禄二年(1689年)に現在地に遷座したそうです。

この場所には、古来神の使いとされていた鷺の群れが住み着いていたというのが社名の由来となっています。

素戔嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りしており、主に家内安全や旅行安全などのご利益をいただけるとされています。産土神であることから、地元の人々を中心に無事で平穏な日々を過ごせるよう日々多くの参拝者が訪れます。

また、境内には触れると悪縁を絶ち、良縁を授かることができるという「八重垣」という石があるそうなので、参拝の際にはこちらにも触れてみてくださいね。

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西参道にはたくさんの木々が植えられており、春は桜、秋は紅葉が楽しめるそうです!

名称鷺森神社
住所京都府京都市左京区修学院宮ノ脇町16
開門時間境内自由
公式サイト京都観光オフィシャルサイト 鷺森神社
アクセス叡山電鉄叡山本線「修学院駅」より徒歩10分
市バス「修学院道」より徒歩6分

野宮神社(京都市右京区)

嵯峨野の自然豊かな地に佇む野宮神社はかつて、天皇の代わりに伊勢神宮にお仕えする斎宮が身を清めたという神聖な場所で、源氏物語「賢木の巻」にも登場する神社です。

敷地はそう広くありませんが、こじんまりとした境内にはいくつかのお社があり、さまざまな神様が祀られています。

本殿右側には、鎮火勝運にご利益のある愛宕大神(あたごおおかみ)がお祀りされており、反対の左側には、交通安全にご利益のある大山弁財天、良縁結婚にご利益がある野宮大黒天、子宝安産にご利益がある白福稲荷大明神、芸能上達にご利益がある白峰弁財天がお祀りされています。

縁結びの神社として名高い野宮神社ですが、恋愛成就だけでなく、さまざまな願いを叶えるために訪れる人も多い場所です。

また、野宮大黒天のそばにある神石「お亀石」は、祈りをこめて撫でると一年以内に願い事が成就するとされているので、こちらも見逃せませんね!

毎年10月には斎王が任命を受け、都から伊勢の斎宮へと向う「斎王群行」を再現した「斎宮行列」という行事が行われ、華やかな装束に身をまとった数百人の人々による行進は圧巻です。飛鳥時代から息づく伝統をその身で体感してみてはいかがでしょうか?

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野宮神社の鳥居は、樹皮のついたままの鳥居である「黒木鳥居(くろきのとりい)」です。この鳥居は、日本最古の鳥居様式のため他ではほとんど見ることができません!貴重な鳥居ですので、じっくり見ておきましょうね。

名称野宮神社
住所京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
開門時間9:00〜17:00
公式サイトhttp://www.nonomiya.com/m/index.html
アクセスJR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」より徒歩10分
京福電鉄嵐山本線「嵐山駅」より徒歩6分
京都市営バス「野々宮」より徒歩2分

まとめ

ここまで京都で交通安全・旅行安全におすすめな神社仏閣をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

それぞれの場所にはさまざまな歴史と文化があり、訪れるだけでリフレッシュすることができるのも神社仏閣巡りの魅力です。

交通安全や旅行安全のご利益を授かりながら、古都の静寂と風情を味わうことで、京都の観光がより安心で楽しいものになるでしょう。

ぜひ、今回ご紹介した神社仏閣を参考にして、京都ならではの祈りの時間を過ごしてみてください。

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