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「本当に当たる占い師はいる」私がそう信じ、占いに興味を持ち占いジプシーになった体験談

「本当に当たる占い師なんているの?」

誰もが抱くこの疑問。かつて私もそう思っていました…!

だって占い師の看板をかかげている人は皆、どこにでも居そうなおっちゃんやおばちゃん。

たまーにおかしな格好をしている人も見かけるけど……

「あの服、どこで買ったんやろ」「あの水晶は通販とかで揃えたんかなぁ…」

なんて余計な事に目がいってしまい、なんとなく「占い屋さんに入ってみよう」という気持ちにならなかったのです。

そんな私が占いマニアになるなんて、誰が予想できたでしょうか。

占い否定派を貫いていた私が、

「本当に当たる占い師って居るんだ」

と確信し、今では気になった占い師を片っぱしから試すようになったきっかけとなった出来事。

それは凄腕占い師『T先生』との出会いでした…。

T先生と出会った経緯

__T先生との出会いは、ある女性からの紹介からでした。

当時の私は某WEB広告の新規開拓営業をしており、エステサロンのオーナーさんに毎日商談をしかけるという任務にあたっていたのですが、女性向け脱毛サロンのオーナーさんにとても可愛がってもらっていました。

オーナーさんの名前は梅沢さんといい、彼女は大阪市内の大国町という場所で脱毛サロンを経営しているやり手の女性オーナーでスラリとした身長に切れ長の瞳が特徴的で、その容姿はまるで、女優の吉瀬美智子さんのようなクールビューティーといった出で立ちでした。

実はこの梅さん、エステサロンの他に副業として電話占い師をしており、私はよく相談にのってもらっていました。


正直梅さんの占いは「当たり前の事を仰々しく言う」といったようなものだったので、占いというよりもまるきり小言。

もしくは口うるさい友達の説教といった感想だったのですが、私自身他人に話すことで自分の意見が整理されていき、実際に悩みが解決されていたので、「当たらないですね」「そりゃあんたの相談の仕方が悪いんちゃう」などとお互いに軽口を叩き合いながら、喫茶店で何時間も語り合ったりしていました。

その日もいつもの喫茶店でショートケーキにフォークを刺しながら雑談をしていたのですが、私がふと「そういえば、人生をマルッと言い当ててくれるような占い師っているんでしょうかね」と口に出したことから、T先生との縁が繋がったように思います。

梅さんは私の言葉を聞くなり、片頬を上げて「人生すべてって? それを知ったら面白くないじゃない」といつもの姉御節をかなでました。

「そうですかね。私は少しでもリスクを知ってそれを回避し、より良い人生を送りたいですよ」 私は基本的に完璧主義な所があるので、目の前のリスクや危険に関しては万全の対策で臨みたいと願う方でした。

ですから「転ばぬ先の占い」という考え方には賛同していましたし、占いを信じてはいなかったものの、もし先読みをしてくれる良い占い師が居たら定期的に通いたいな…という程度の事は考えていたのです。

梅さん
梅さん

それなら、良い占い師さんがいるけど……。会ってみる?

梅さんはそう言ってニヒルな笑みを浮かべました。

梅さん
梅さん

たまに私も占ってもらってるんだ。でも中途半端な気持ちで受けちゃダメ。本当に当たるから。あんたにその覚悟あるの?

飯田唯
飯田唯

あるっちゃありますよ。

こうして、私はT先生の鑑定を受ける運びになりました。

正直、梅さんは電話占い師のくせに他の占い師を褒め讃え、人に紹介するなんて、それって大丈夫なの?

そんな疑問がよぎりましたが、彼女は特に気を悪くしている様子はなかったので、これでよかったのかなと感じました。

T先生の鑑定内容

梅さんから連絡が来たのは例の喫茶店での会話の約2ヶ月後でした。


すっかりあの時の約束を忘れていた私は、梅さんの「例の人が来たから店においで」という言葉に、何か怪しい取引でも持ちかけるつもりかと疑いかけましたが、警察に通報する前に事実確認を…と考え、のこのこお店へ出向きました。

エレベーターを降り、定休日のサロンに入ると和服姿のおばあさんと梅さんがお多福のような表情で出迎えてくれました。

梅さん
梅さん

きたきた。先生、こちらが飯田です。ほら、飯田。この先生がT先生。

梅さんは和服姿の柔和な女性を丁寧に紹介してくれます。

飯田唯
飯田唯

T先生?

梅さん
梅さん

ほら、占いの!

飯田唯
飯田唯

ああ!

私はそこで改めてT先生のことを思い出しました。

T先生
T先生

はじめまして、Tと申します。

齢60はとうに超えていらっしゃるであろう銀髪の女性は、20代そこそこの私に深々とお辞儀をしてくださり、私もあわててそれに習いました。
(うーん。なんだかふつうのおばあちゃんやな)

梅さんが「すごい当たる占い師!」と大絶賛していたので、ともするとレースのほっかむりをした紫のドレス姿の女性が、大きな水晶を掲げて神妙な顔で待ち受けているのかと想像していたのですが……。実際に会ったT先生はどこにでもいそうな普通のおばあさん。

私は密かに「もしかして梅さんの親戚の人なんじゃ……」と自作自演の線を疑いはじめました。

梅さん
梅さん

さあ座って。私はちょっと外に出てるから、終わったら呼んでよ。

(え。どうしよう。何を話したらいいんだろう。)

『俺ね、女性と二人きりになると何を話していいのかわからなくなってまうねん……』会社の飲み会でそんな風に愚痴っていた同僚の気持ちが、痛いほどわかった瞬間でした。


(梅さん、もう少し場を和ませてから行ってくれたらいいのに……!)

接客業のくせにそう言ったところがアバウトな梅さんは、今頃喫茶店でコーヒーを注文しているんだろうなと思うと、なんだか悔しくなりました。

しかし、やきもきして黙っている私に、T先生は優しく声をかけてくださったのです。

T先生
T先生

「さ、座って。あんたの悩みを聞こうか。」

さすが年上女性。大人の余裕です。
私はT先生に促されて応接ルームのソファに向き合って腰掛けました。

飯田唯
飯田唯

あの、本当に占い師さんなんですよね?

時に緊張は、人を混乱の境地へと容赦なく付き落とします。

T先生
T先生

ええ。私は易と霊感を使って占いをする占い師ですよ。ただ、看板はあげていないんですわ。紹介だけで回らせてもらってます。

T先生は小娘の失礼な発言にも丁寧に答え、慈愛に満ちた笑顔までも向けてくださいました。それだけで私は救われた気がして、一気に肩の力が抜けました。

T先生
T先生

今日は梅沢さんに、なんや将来を知りたいという珍しい子がおる言うて呼ばれたワケやけど、あんたお名前は何ていうのん?

飯田唯
飯田唯

飯田唯といいます。

T先生
T先生

それで、どういった事を知りたいの? 恋愛? 仕事?

飯田唯
飯田唯

えっと…全部です。

私は正直になろうと決めました。

「欲張りだな」と思われたとしても、きっと二度と会わないだろうし、どうせ梅さんから私の事を聞いているなら今更取り繕っても仕方がないのです!

T先生
T先生

欲張りやなあ。

T先生に思っていた通りの返答をいただきつつ、私は占いによって人生をより良いものにしていきたいという事を熱弁しました。

T先生
T先生

わかったわかった。さ、視ていきましょ。生年月日は?

私の言葉を遮り、先生は数十本の長い串のようなものを取り出してジャッジャッとすり合わせ始めました。(この串のようなものは筮竹(ぜいちく)と言い、主に易者が占いに使う道具であるという事を知ったのは、だいぶん後になってからです。)

T先生
T先生

あんたは今の仕事に向いとるね。うん、結構いい成績を残してるでしょ。

飯田唯
飯田唯

あ、ありがとうございます。

突然褒められて私は嬉しくなりました。

T先生
T先生

だけどちょっと抜けてるね。確認不足が多い所が玉にキズだわ。

飯田唯
飯田唯

あーはい….へへへ、すいません…。

上げて落とす。それは関西人の社交辞令です。
私は思わぬ角度から飛んできたボディーブローをしっかり受け止めつつ、次の攻撃に備えました。

T先生
T先生

だけど、あんたはお金に苦労しないわね。うん、人にも恵まれてる。

飯田唯
飯田唯

はあ、ありがとうございます。

T先生
T先生

仕事もなんだかんだで上手くいくよ。周りが助けてくれるだろう。

なんだか仕事は安定する見通しの様子。すごい怖いことを言われるのかと思っていたので、少し安心しました。

T先生
T先生

それから、恋愛だけど…、付き合ってる男がいるね。

飯田唯
飯田唯

はい。

私は当時3年ほど付き合っている彼氏がいました。

T先生
T先生

この男ダメだ、浮気してるよ。

飯田唯
飯田唯

…。

きた!
そう思ったのですが、あまりに予想外で、うっかり大ダメージを受けてしまいました。

飯田唯
飯田唯

浮気?え。本当ですか?

T先生
T先生

してる。

それに初めてじゃないね。

二股を何度もかけてるよ。…プロポーズされるだろうけどこの男はやめておきな。別れた方が良い。

飯田唯
飯田唯

え。ごめんなさい。ちょっと意味が….。今の彼氏が浮気しているんですか?

T先生
T先生

今の彼氏以外に誰の話をするんだい。

先生の声がちょっと呆れ顔でそう答えたのを鮮明に覚えています。


だけど私の中の感情の波はとどまる事を知らず、第二波第三波がとんでもない方向から容赦なくぶち当たり、ぐるぐると渦を巻きました。

飯田唯
飯田唯

私、結婚できないってことですか? 一生? もうだめですか?

私は必死でした。どうか否定して!そんな気持ちです。

T先生
T先生

結婚は…うん。できる。でも今の男じゃない。

飯田唯
飯田唯

うそ、でも、彼とは3年も付き合ってて。

結婚する約束をしてたんですけど。

え、私、彼と別れて今更新しい彼氏なんてできるんでしょうか?

T先生
T先生

それは大丈夫、結婚については安心しなさい。

あんたは近い将来この男の本当の姿を知ることになるよ。

別れて3ヶ月後、新しい恋人ができるから安心しぃや。

飯田唯
飯田唯

ふーん…。

半信半疑でした。いえ、半信半疑になろうとしていました。
なぜなら彼とは半同棲状態で両親にも紹介済みだったし、漠然と彼と結婚するものだと考えていたから…。

梅さんに彼のことをちょっとだけ相談したから、それをT先生が又聞きしたんだろう。そうに決まっている。頼むから嘘だと言っておくれ…!私の心は叫び後を上げ続けていました。

T先生
T先生

後はそうだね。寿命だけど…。手を見せて。

打ちのめされ、真っ白に燃え尽きている私の手を取り、先生は熱心に見つけました。

T先生
T先生

ああ、長生きするよあんた。

だけど…子宮系の病気には気を付けて。家族にいるだろう。

『家族にいるだろう』という言葉にはビクリと反応しました。

飯田唯
飯田唯

はい、祖母が…子宮がんでした。

T先生
T先生

それに母親は?

飯田唯
飯田唯

はい。子宮筋腫があるって。

T先生
T先生

じゃああんたも子宮用心しな。

飯田唯
飯田唯

実は最近生理痛が重くて…。

T先生
T先生

ああ、病院行きな。婦人科だね。

先生はそういって私の背後にずっと目を凝らしました。

T先生
T先生

..。あんた、おばあさんがなくなっているだろう。

飯田唯
飯田唯

は、はい。父方の祖母が。

T先生
T先生

ふくよかで優しそうな人だねぇ。

先生はフフッと微笑みを漏らしました。

飯田唯
飯田唯

え!なんですか?

私はあわてては後を振り向きます。しかし、観葉植物とカーテンがあるばかり。

T先生
T先生

あんたを守護してくれているよ。

あんたがおっちょこちょいなのに本当に危険な目に合わないのは、おばあさんのおかげさ。

本当ですか……。でも、私、おばあちゃんと接点が少なくて

T先生
T先生

うん。そうだね。

あんたは一人っ子で…お父さんとは死別か?

飯田唯
飯田唯

…!

怖い!心からそう思いました。
なぜなら私の両親は離婚していて小学生2年生の頃のころにはすでに父方の親戚とは縁を切っていたからです。

飯田唯
飯田唯

いえ、離婚です。

…だから、だから、おばあちゃんには可愛がってもらってたけど、小学二年生の頃以来会ってないです。

T先生
T先生

そうだな。

あんたの事、可愛がっていたな。

…だけど、一度会ったんじゃないか?大人になってから。

飯田唯
飯田唯

え…。はい。

実は一度だけ。

だけどそれって会ったっていうのかな…。

おばあちゃん直物人間になってて、意識はありませんでしたから。

T先生
T先生

おばあさんは分かってたはずだよ、あんたを待ってたんだろう。

飯田唯
飯田唯

実はその次の日、おばあちゃんが亡くなりました。

…なぜか死に目に会えて…。

T先生
T先生

あんたとおばあさんは強い縁で結ばれているねぇ…。

あんたのことを本当に可愛がっていて、幸せになってほしいと心から願っていたようだよ。

その言葉を聞いて、不思議なことに、私の右肩がふわっと暖かくなりました。

飯田唯
飯田唯

実は私、ずっと後悔していて、もっと早く会いに行っていたらおばあちゃんが元気の時に会えたんじゃないかって。

祖母の死は、大人になってから「一度だけでもいいから会いたい」と思い、勝手に祖父母の家を訪ねた日の出来事でした。

祖父に病院に連れて行かれて、対面し、翌日見舞いに行った日に突然…。

もっと早く勇気を出していたらと、何度か悔やんでいたのです。

T先生
T先生

あなたがどんなに会いたいと思っても、それはあんたの母親が許さなかったんじゃないか?

あんたがあの日行動を起こせたのは、おばあちゃんの気持ちに同調したからなんだ。

おばあちゃんもあんたに一度だけでもいいから会いたいと思ったから呼んだんだろうね。

飯田唯
飯田唯

…。

病室でおばあちゃんにあった時、涙を流していたことを思い出しました。


皆不思議がっていましたが、私は漠然とおばあちゃんが和や市を認識してくれたのかなと思っていたので、T先生の言葉に強く心を動かされました。

T先生
T先生

辛かったよなぁ。

だけどあんたの気持ちはおばあさんに伝わっている。

だからあんたを守っているんだ。

…あんたに何もしてやれんかったからと、そういっている。

飯田唯
飯田唯

おばあちゃんが言っているんですか…?

思い込みと言われてしまえばそれまでですが、その言葉を聞いた途端、私はなんだかおばあちゃんの気配を感じたような不思議な気持ちになりました。


空調には2人しかいないはずなのに、間違いなく3人いるような、そんな感覚でした。

T先生
T先生

さて、こんなもんかな…他に聞きたいことは?

飯田唯
飯田唯

…いいえ。ありがとうございます。

私はこれで十分でした。

T先生の鑑定を終えて

飯田唯
飯田唯

…私、今まで占いなんて信じていなかったんですけど、なんか、信じられるようになりました。

T先生を見送った後、サロンの外で私は梅さんにそう告白しました。

梅さん
梅さん

飯田は今まで私の占い、信じてなかったんだな。笑

梅さんは、「まあ素直なところが持ち味だよ。」と呆れ顔でしたが、やっぱり姉御肌なので、私の無礼には特に気にしていないようでした。

梅さん
梅さん

占い、当たってただろ?

まるで自分が当てたかのようにドヤ顔をかます梅さんに、私は占いの一部始終を話し、「おばあちゃんの事、当たってました。」と力説しました。

それを聞いた梅さんは満足そうな顔をして

梅さん
梅さん

T先生はね、選ばれた方なんだ。

あの人の占いは当たるなんてもんじゃない。

私も先生の言葉は予言のように捉えているからね。

と誇らしげでした。

飯田唯
飯田唯

梅さんのお店も安泰ですね。

私は何気なく思ったことを口にしました。

飯田唯
飯田唯

T先生がいれば、お店の戦略も計画も思いのままですね。

素晴らしいリスク管理じゃないですか。

私が話しかけると梅さんが、

梅さん
梅さん

T先生にね、このサロンは2年持ったら良い方だって言われたんだ。

梅さんの笑顔は、その日の青空のように晴れやかに澄み切っていました。

怖いほど当たる占い結果

これがT先生との出会いの全てです。


T先生は私の価値観をガラッと変えていきました。

T先生に会う前の私と合った後の私じゃ全く違う人間だと言ってもいいかもしれません。

人生を見る目が変わったというか…、本当に不思議な力があるんだという事を認めることが出来るようになったのです。

その後、T先生の占い結果をなぞるかのように物事が進んでいきました。

T先生と会った日の帰り道、なんと彼氏が他の女性と歩いている姿を目撃。

浮気の現場に遭遇という最悪の事態を迎え、彼と別れ、やはりその3ヶ月後に新しい彼氏が出来ました。

この事があってすぐに先生がおっしゃった生理痛の件で婦人科へ行くと「チョコレート嚢胞」が見つかり、現在も定期検診を続けています。

そして悲しいことに、実の父の死も知りました。先生が「死別?」と言った言葉が気にはなっていたのですが、実際に、数年前に亡くなってしまっていたようでした。

そんな素晴らしい霊力をお持ちのT先生ですが、その後、私はT先生と二度とお会いすることが出来ませんでした。


というのも、先生の言う通り、2年待たずに梅さんのサロンはつぶれ、梅さんは当時の彼と結婚。名古屋へと旅立ってしまったからです。

口コミだけで活動しているというT先生の名前はインターネットにも引っかからず、私は先生へ続く道を完全に見失ってしまいました。

ただ、またお会いしても占いをしてもらおうという気持ちになるかはわかりません。

私はその後占いジプシーとなり、「当たる占い師」を探してきましたが、もしかしたらその根底には「もう一度T先生に出会えるかも」という気持ちがあるのかもしれません。

しかし、先生にお会いできたとしても、占ってもらうかどうかはわかりません。

あのときは半信半疑だったからいろいろ占うことが出来たけど…。

今となっては先生から真実を聞くのが怖いという気持ちの方が大きいというのが本音だからです。

【後日談】

今年になって梅さんと連絡が取れ、T先生について聞いてみたら、梅沢さんと同じ電話占いをしているとのこと。(あんたらやっぱり親戚?なんて思いました。笑)

T先生と電話で話して、お礼を伝えたら「あぁ〜あの時のね。そんなの当たり前よ」と相変わらずお元気そうでした。

再会できたことに運命を感じつつ、話も弾みました。

そして、「所属するとなると待遇が重要なんよ〜」と話していた梅さん。

いつまで所属するかはわからないので、名前は伏せさせてもらいますが、ログイン後のランキング検索で分かります。

私の恩人とも言える先生がいるなら、贔屓目に見てしまいます。(所属している間は。笑)

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