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【東京都内】最強の金運上昇パワースポット10選-宝くじやお守りも♪

「神社」や「パワースポット」というと、京都や奈良をイメージする方が多いと思いますが、実は東京都内にも古くから続く歴史と、人々の信仰に根ざした多くの神社があるのです。

本記事では、東京都内の金運アップにご利益があるとされる神社を厳選し、それぞれの歴史と魅力をご紹介します!身近な場所にある神社もご紹介しますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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東京は都会で「神社」や「パワースポット」のイメージは薄いかもしれませんが、今回はそんな東京23区内にある素敵なスポットをまとめてみました!

1.小網神社(中央区日本橋)

引用:小網神社オフィシャルサイト

東京都中央区日本橋に位置する小網神社は、強運厄除の神・東京銭洗弁天の杜として知られていて、近年最も注目を集めている都内最強のパワースポットのひとつです。

有名占い師のゲッターズ飯田さんが「東京で一番のパワースポット」と紹介していたこともあり、平日でも多くの人が参拝に訪れています。

オフィス街に佇む小さな神社ですが、500年以上の歴史を持つ中央区の有形指定文化財です。

御祭神は倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、弁財天である市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)福禄寿などです。主なご利益は、強運厄除・財運向上です。

境内には「銭洗いの井」があり、ここで金銭を清めて財布に入れておくと、財運を授かると言われているので、参拝の際には是非やってみてくださいね。

小網神社強運エピソード

日本橋地区では、唯一の戦前から残る木造神社建築なので、東京大空襲をはじめとする戦争の炎を免れたという歴史がある。

第二次世界大戦の際、出征奉告祭に参列し小網神社の御守を受けた兵士が全員帰還した。

このようなエピソードからも、小網神社がいかに強運をもたらす神社なのかということを感じられますね。

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オフィス街の中に佇む小さな神社がこんなにも長い歴史を持ち、強運や財運向上のご利益があるとは驚きです!

名称小網神社
住所東京都中央区日本橋小網町16ー23
開門時間9:00〜17:00 *御守や授与品等の頒布
アクセス東京メトロ日比谷線「人形町駅」A2出口より徒歩5分
都営地下鉄都営浅草線「人形町駅」A5出口より徒歩7分
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」8番出口より徒歩10分
東京メトロ東西線「茅場町駅」10番出口より徒歩15分

2.椙森神社(中央区日本橋)

小網神社と同じく中央区日本橋に位置する椙森神社(すぎのもりじんじゃ)は、古くから江戸に住む人々の信仰をあつめた神社です。

創建は、1000年以上前にさかのぼり、平安時代に平将門の乱を鎮圧するために、藤原秀郷が戦勝祈願をおこなった場所といわれています。室町時代には江戸城を築城した太田道灌も訪れたという古い歴史をもつ神社です。

御祭神は伍社稲荷大神(ごしゃいなりおおかみ)で、主なご利益は商売繁盛・五穀豊穣・金運アップ・出世などです。

江戸商人発祥の地で、江戸時代には「江戸三森」の一つとして数えられ、多くの富籤(江戸時代の宝くじ)が興業されたことが記録に残されているため、今でも宝くじ当選祈願に訪れる人が多いです。

境内には、「富塚」という石碑があり、宝くじ当選祈願のご利益が受けられると人気スポットになっています。

また、毎月13日と10月3日の富の日には限定の御朱印がいただけるそうです。

さらに、毎年10月19日20日の二日間、宝田恵比寿神社と椙森神社で開催されるエビス講「べったら市」では大規模な縁日が開かれ、約500軒もの露天が出店するそうなので、気になる方は是非訪れてみてくださいね。

名称椙森神社
住所東京都中央区日本橋堀留町1ー10ー2
開門時間9:30〜17:00 *御朱印等の受付
アクセス東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」より徒歩5分

3.芝大神宮(港区芝大門)

引用:芝大神宮公式サイト

オフィス街に佇む芝大神宮は、都内でも有数の1000年の歴史を誇る神社で「関東のお伊勢さん」とも呼ばれています。

三重県の伊勢神宮と同じ御祭神の天照御大神(あまてらすおおみかみ)と豊受大神(とようけおおかみ)のほか多くの神様を祀っており、平安時代寛弘二年(1005年)の一条天皇の御代に創建された由緒ある神社です。

主なご利益は、縁結び・金運アップ・商運アップ・厄除けなどさまざまです。

椙森神社と同じくかつて多くの富籤が興業されたため、日本一の宝くじ売り場である西銀座チャンスセンターのスタッフの皆さんも参拝に訪れているそうです。

また、境内には「貯金塚」というものがあり、毎年10月には貯金祭という祭が開催されています。

「貯金塚」は、関東大震災が起きた時に、どこの銀行でもお金をおろすことができなくなった中、この地にあった不動貯金銀行だけが人々にお金を払い戻していたことを讃えるために建てられたものです。

このようなエピソードから分かるようにお金に縁のある神社ですので、金運アップに期待のできる神社なのではないでしょうか。

交通アクセスも良い神社なので、是非参拝してみてくださいね。

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日本一の宝くじ売り場である西銀座チャンスセンターのスタッフの方々も参拝に訪れるとは、その金運アップのご利益が期待されていることがわかります。交通アクセスが良いというのも、訪れやすいポイントですね。金運アップを願って、ぜひ参拝してみたい神社です!

名称芝大神宮
住所東京都港区芝大門1ー12−7
開門時間9:00〜16:30 *御祈祷等の受付
9:00〜17:00 *社務所の受付
アクセスJR山手線・京浜東北線「浜松町駅」北口より徒歩5分
都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」A6出口より徒歩1分
都営地下鉄三田線「御成門駅」A2出口より徒歩5分

4.十番稲荷神社(港区麻布十番)

引用:十番稲荷神社公式サイト

麻布十番商店街のすぐ近くに位置する十番稲荷神社は、「港七福神」のひとつであり、七福神巡りをされる参拝者の方も多い神社です。

近隣の末広神社と竹長稲荷神社が昭和20年4月15日に戦災に遭い、戦後にこの二社を合祀し建て替えられたものが現在の十番稲荷神社です。

御祭神は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)日本武尊(やまとたけるのみこと)などで、主なご利益として商売繁盛・金運アップ・武運長久があります。

十番稲荷神社は「港七福神」のひとつですが、「港七福神」は他所の七福神とは異なっています。

普通七福神といえば、恵比寿・大黒天・毘沙門天・弁財天・布袋・福禄寿・寿老人の7柱ですが、「港七福神」はこれに「宝船」が加わっていることが特徴です。

十番稲荷神社は「宝船」が祀られているので、金運・商運アップだけでなく多くのご利益があるといわれています。境内には「宝船のおやしろ」があるので、参拝の際には忘れずにチェックしてくださいね!

また、金運大上昇のご利益があると言われている「純金の御守り」も有名です。伝統工芸の職人さんが作った純金箔のカード型御守りなので、お財布に入れておくと金運を呼び寄せられるかもしれません!

毎年1月1日から成人の日までは、港七福神めぐりが開催されているので、この時期に参拝してみるのも良いでしょう。

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「港七福神」が通常の七福神と異なり、「宝船」が加わっているのはユニークな特徴ですね。港七福神めぐりが開催される1月1日から成人の日までの期間は、特に多くの人々で賑わいそうです。その時期に参拝すると、新年の運気をより一層高めることができそうですね!

名称十番稲荷神社
住所東京都港区麻布十番1ー4ー6
開門時間9:00〜17:00
アクセス都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩すぐ
都営地下鉄南北線「麻布十番駅」4番出口より徒歩5分

5.皆中稲荷神社(新宿区新大久保)

引用:皆中稲荷神社公式サイト

JR新大久保駅のすぐそばに位置する皆中稲荷神社は金運上昇・合格祈願・開運招福などのご利益があるとして、平日でも奥の人が参拝に訪れる神社です。

皆中稲荷神社は、天文二年(1533年)に稲荷之大神を神社に奉斎したことで新宿の発展とともに重要なる地位を与えられた由緒ある神社として篤く信仰されています。

皆中稲荷神社と名付けられたきっかけは、江戸幕府が「鉄炮組百人隊」をこの地に駐屯させたことに始まります。

ある夜、鉄炮組の一員が夢で稲荷神から霊符を受け取り、翌日試し撃ちで全弾的中するという驚異的な進歩を遂げました。この話が広がり、多くの人々が射撃の技術向上だけでなく、様々な願いをかなえるために参詣するようになりました。

そのエピソードがきっかけで、「皆中(みなあたる)の稲荷」として知られるようになり、皆中稲荷神社と呼ばれるようになりました。

宝くじを購入した時や何かを「的中」させたい時に参拝してみてはいかがでしょうか?

名称皆中稲荷神社
住所東京都新宿区百人町1ー11ー16
開門時間9:00〜17:00 *御祈祷等の受付
アクセスJR山手線「新大久保駅」より徒歩1分
JR中央・総武線「大久保駅」より徒歩3分

6.福徳神社(中央区日本橋)

引用:福徳神社公式サイト

複合施設コレド室町のすぐ目の前に位置する福徳神社は、平安時代にはすでに創建されており、あの徳川家康公も参詣したと伝わる長い歴史をもつ神社です。

戦争や震災の影響などで、何度も遷座を繰り返してきましたが、「日本橋のお稲荷様」として今でも日本橋を行き交う多くの人々に親しまれています。

主なご利益は、金運上昇・家内安全・商売繁盛などさまざまです。

椙森神社・芝大神宮と同じく、かつて富籤の興業を許されていた数少ない神社であったことから、宝くじ当選祈願に多くの人が参拝に訪れています。

特に、宝くじ当選の御祈祷が人気で予約制となっていますので、祈祷してもらいたい人は公式サイトから予約するのを忘れないようにしましょう。

境内の授与所では「宝袋」という自分にとって宝となるものを大切に保管しておくための袋を授与しているそうなので、それに宝くじを入れておくというのも良いでしょう。

また、宝くじ当選の御祈祷だけでなく、鑑賞券当選という他の神社ではあまりみられないユニークな御祈祷も行っていて、推しアイドルのライブや演劇のチケットを手に入れたい!という方にもオススメな神社ですので、是非参拝してみてください!

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平日の昼間から本殿前には参拝に訪れた方々が列になっていたので、非常に人気のある神社です!

ビル群の中にある1000年もの歴史を持つ神社があるのはなんだか不思議に感じます。

名称福徳神社
住所東京都中央区日本橋室町2ー4ー14
開門時間9:00〜17:00 *御守り等の授与受付
10:00〜15:00 *御朱印の受付
アクセスJR総武線快速「新日本橋駅」より徒歩3分
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」A6出口より徒歩1分

7.豊川稲荷東京別院(港区元赤坂)

引用:豊川稲荷東京別院公式サイト

赤坂TBSの近くに位置し、多くの芸能人が参拝することでも知られている豊川稲荷東京別院は、古くから今川義元、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康など戦国時代を生き抜いた武将たちの信仰を集めた愛知県豊川稲荷の直轄の別院です。

「稲荷」というと、「狐を祀った神社」と想像される方が多いと思いますが、こちらでは豊川ダ枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)を祀っている、曹洞宗の寺院です。

豊川ダ枳尼眞天が稲穂を担ぎ、白狐にまたがっていることから「豊川稲荷」と呼ばれています。

境内にはさまざまなオススメスポットがありますが、特にオススメしたいのが「招福利生大黒天」と「融通稲荷」です。

「招福利生大黒天」は、豊川ダ枳尼眞天の化身である大黒天を祀っており、金運上昇をはじめとする多くの福を招くといわれており、「融通稲荷」は、財宝を生む尊天様で、正しくは南無如来宝生尊天といいます。真心を込めて信心すると金銀財宝の融通が叶えられるという言い伝えがあるので、金運アップのご利益をいただきたい人には見逃せないスポットとなっています!

また、三所殿ではさまざまな授与品を参拝者の方々に授与しています。その中で、福銭守が金運アップにはオススメなので、参拝の際には忘れずにチェックしてみてくださいね!

名称豊川稲荷東京別院
住所東京都港区元赤坂1ー4ー7
開門時間5:00〜20:00
アクセス東京メトロ銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」B出口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」7番出口より徒歩5分

8.品川神社(品川区北品川)

引用:品川神社公式サイト

自由民権運動に心血を注いだ板垣退助のお墓があることでも知られている品川神社は、金運アップスポットとして多くの人が参拝に訪れています。

平安時代末期の文治3年(1187年)に源頼朝公が安房国の洲崎明神の天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)をこの地にお迎えして、海上交通安全と祈願成就を祈られたのを創始としています。

その後も、慶長5年(1600年)に徳川家康公が関ヶ原の戦いに出陣される際、戦勝祈願を行なったと伝えられているなど、さまざまな人が参拝したエピソードが残されている古く由緒正しい神社です。

明治元年に明治天皇より東京十社の一つとして定められた神社であり、東海七福神で金運に御利益があるといわれている大黒天をお祀りしているので、金運アップにはもってこいの神社です。

境内の御本社の横にある朱色の鳥居が連なった先に鎮座する「阿那稲荷神社」に「一粒萬倍の泉」という知る人ぞ知る穴場金運アップスポットがあります。この「一粒萬倍の泉」は公式ホームページでも紹介されていない場所なので、ご存知の方は少ないかもしれません!

「一粒萬倍」とは一つの種籾から万倍もの稲穂が実るという意味で、どんなものも万倍になって返ってくるといわれています。

そのため、この御神水でお金を清めると萬倍にもなるといわれ、多くの人の信仰を集めています。また、お金だけでなく印鑑を清めたり、御神水を持ち帰り、家の四隅に注ぐのも吉とされています。

また、宝物殿では徳川家康公が関ヶ原の戦いの後、勝利の御礼として奉納した「天下一嘗の面」や品川区指定有形文化財の神輿などを見ることができるそうなので、興味のある方は是非訪れてみてくださいね!

*宝物殿の開館時間については公式ホームページをご確認ください

名称品川神社
住所東京都品川区北品川3ー7ー15
開門時間9:00〜17:00 *社務所受付
アクセス京急本線「新馬場駅」北口より徒歩1分

9.虎ノ門 金刀比羅宮(港区虎ノ門)

引用:虎ノ門 金刀比羅宮

高層オフィスビルの間に位置する虎ノ門金刀比羅宮は、「こんぴらさん」の名で親しまれる香川県金刀比羅宮の今宮です。

万治3年(1660年)に讃岐国丸亀藩主の京極高和が金刀比羅宮の今宮として当時藩邸があった芝・三田に勧請し、1679年の京極高豊の時代に江戸城の裏鬼門である虎ノ門に移されたことがはじまりです。

元々は、藩邸内に鎮座する神社でしたが、讃岐の金刀比羅宮まで参拝に行くことができない江戸庶民の要望により毎月10日に藩邸を開き、参拝を許可していたという名残から、現在でも毎月10日は月次祭が行われ、縁日が開かれたり里神楽が奉納されたりします。

御祭神は、讃岐の金刀比羅宮と同じ大物主神(おおものぬしのかみ)と崇徳天皇(すとくてんのう)で、主なご利益は、五穀豊穣・殖産興業・海上守護・金運上昇などです。

大物主神は、「運」を司る神様なので、金運以外の運気も上昇するというのは嬉しい御利益ですね!

境内の至る所に、御神紋の「丸金」を見ることができ、金運上昇のご利益を受けられるとのことなので、是非チェックしてみてください。

金運だけでなく、他の運気も上昇させたい!という人にはピッタリの神社ですので、一度参拝に訪れてみてはいかがでしょうか?

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江戸庶民が参拝できるように、毎月10日に藩邸を開いていたというのは、人々にとって大切な場所であったことが伺えますね!

名称虎ノ門 金刀比羅宮
住所東京都港区虎ノ門1ー2ー7
開門時間9:00〜17:00 *社務所受付
アクセス東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」2A出口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」A2a・b出口より徒歩5分
東京メトロ丸の内線・千代田線「霞ヶ関駅」A13出口より徒歩5分

10.蛇窪神社(品川区二葉)

引用:蛇窪神社公式サイト

白蛇日本三大聖地の一つとして知られている蛇窪神社は、ご当地キャラクター「くぼっち」を誕生させるなど、地域とのつながりが強い神社です。

創建は約700年前の鎌倉時代末期で、この地域一体が大規模な干ばつに見舞われた際に、古い池の辺りにあった龍神社に雨乞いをしたところ、大雨が降り危機を免れたことに感謝して蛇窪に神社を勧請したのが始まりといわれています。

社殿の右奥の白蛇のオブジェがある「白蛇辨財天社」が金運アップスポットとして特に人気があります。

創建当時、社殿の横の清水が湧き出る洗い場に白蛇が住んでいましたが、時が経つにつれ、洗い場がなくなってしまい白蛇は別の場所へ移らなければなりませんでした。ある日、土地の地主の夢枕に白蛇が現れ「元の場所に戻してほしい」と懇願し、地主と宮司が白蛇を祀るために勧請した神社が「白蛇辨財天社」です。

「白蛇辨財天社」では、全国でも珍しく龍神と蛇神が一緒に祀られていて、巳が辰(身が立つ)といわれ立身出世のご利益があるそうです。

金運アップのご利益を授かりたい人にオススメなのは「白蛇種銭の銭回し」です。石臼と白蛇種銭を使い、お金が良い方向に回るように石臼を回すと金運アップに繋がるといわれています。

金運を招く日であり、神さまの使いである白蛇さまの御縁日である巳の日と己巳の日には特別祈願を行なっているそうなので、その日にあわせて参拝してみるのも良いかもしれませんね!

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龍神と蛇神が一緒に祀られていることや、立身出世のご利益があるというのも魅力的です。白蛇種銭の銭回しは金運アップのためのユニークな儀式で、訪れた際にはぜひ体験してみたいですね!

名称蛇窪神社
住所東京都品川区二葉4ー4ー12
開門時間9:00〜17:00 
アクセス都営浅草線・東急大井町線「中延駅」より徒歩6分
JR横須賀線「西大井駅」より徒歩8分

まとめ

東京都23区内の金運アップスポットをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

金運は一朝一夕に上がっていくのもではなく、日々の行動の積み重ねです。

少しづつ上がっていく金運の手助けをするものが、神社などのパワースポットから得られるご利益ですので、定期的に訪れて、自分自身の心を清めることで、金運アップのチャンスを掴めるようになるかもしれません。

また、神社を訪れることは金運アップだけでなく、あなたの心に平穏をもたらす機会にもなるでしょう。日々の喧騒から離れ、神社で心を休めることも時には必要かもしれません。

今回ご紹介した場所以外にも魅力的なスポットはたくさんありますので、探索を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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